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女王の高貴な食事

「女王の高貴な食事」
蜂の世界にただ1匹だけの存在である女王蜂。
働き蜂は女王蜂のために一生けんめいに働きます。
当然、食べるものも違います。
女王蜂の食事と、その食事の素晴らしさをご説明します。

蜂は高度な社会性を持った、とても頭の良い昆虫です。
その社会は身分がはっきりとしており、インドのカースト制度のようだとよく言われます。
ひとつの巣に1匹の女王蜂、大勢の働き蜂たち、そして繁殖のための雄蜂が存在しています。

働き蜂たちの割合が95%を占めていて、残りの5%が雄蜂ということになります。
働き蜂は雌蜂で、女王蜂と遺伝子レベルでは何の変わりもありません。

蜂の卵はひとつひとつ、台の上に産み付けられます。
この台のひとつが特別なもの、女王蜂になる蜂のための台になっています。
女王蜂のための台は王台と呼ばれ、女王蜂はこの王台の上で孵化し、育ちます。
働き蜂の幼虫が育つ場所は、働き蜂巣房です。

王台には女王蜂のための食事が用意されます。
女王蜂のための食事がローヤルゼリーであり、ローヤルゼリーは乳白色をしてします。
働き蜂が自分たちの食事である花の蜜や花粉を食べて、それを分解・発酵させたローヤルゼリーを分泌します。
若い働き蜂によって少量しか分泌されない貴重なもので、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどの栄養を豊富に含んでいます。
女王蜂は一生、このローヤルゼリーを食べ続けることができます。

その結果、女王蜂は働き蜂の2〜3倍の大きさまで成長することができます。
寿命も働き蜂が1ヶ月程度であるのに対し、女王蜂は3〜4年と30〜40倍も長生きするのです。
また働き蜂が自分たちや雄蜂たちの食事である花の蜜や花粉の採集、巣の掃除や補修、女王蜂の世話、幼虫の保育などの仕事をする一方、女王蜂は産卵のみが一生の仕事とされます。
女王蜂の卵巣は発達しており、300もの産卵のさいに使用する管、卵巣小管を持っています。

同じ雌蜂でありながら働き蜂の卵巣は未発達のままで、2〜12ほどしか卵巣小管を持っていません。
このため女王蜂の産卵能力は著しく発達したものとなり、一生で約100万個以上もの卵を産むことができます。
女王蜂のずばぬけた成長力や生命力、産卵する能力の源が、ローヤルゼリーなのです。

こちらの、女王蜂の活力の源ローヤルゼリーの解説ページも大変参考になります。オススメサイトですので、ご覧になってみてください。


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